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電気電子工学選考(大学院)電気電子工学コース(学部)

〒192-0397
八王子市南大沢1-1
首都大学東京大学院
理工学研究科
電気電子工学専攻
TEL : 042-677-1111
FAX : 042-677-2756

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大学院案内
専攻長からのメッセージ
杤久保文嘉 2017年度 電気電子工学専攻電気電子工学コース専攻長,コース長
杤久保文嘉  (トチクボ フミヨシ)
>>連絡先はこちら

電気電子工学専攻は,首都大学東京大学院が再編され,平成18年度から発足した専攻です.電気電子工学という揺るぎない工学の大系と,これまでの都立の大学で積み重ねてきた実績を踏まえて,21世紀の科学技術を支える新しい専攻としての大胆な展開をめざしています.

 

この専攻を支え,発展させるためには,われわれ教員とともに力を合わせて未来を作る,大学院学生諸君の力が欠かせません.新たな未来に向けて,一緒にがんばりましょう.


本専攻の特色

大量生産・大量消費に象徴される20世紀の工学は,モノ造りをいかに効率よく行うかに集約されていました.しかしながら,21世紀の工学は資源の有限性と環境負荷の低減を意識し,人間活動の持続可能な発展を考慮しつつ,新たな技術開発を着実に進めなければなりません.
電気電子工学は,エネルギー,エレクトロニクス,情報,通信に代表されるように,現代社会を支える基盤技術であると同時に,先端・フロンティア技術でもあります.21世紀に必要となる新たな技術開発においても,電気電子工学の果たす役割はますます重要なものとなるでしょう.

 

このような背景を踏まえ,本専攻では,

 

1)電気電子工学分野に関する体系的・総合的知識基盤を持つ創造的な技術者・研究者の育成,
2)電気電子工学分野および理工融合型先端分野における知の創造・体系化・蓄積・発信,

 

を基本理念としています.

 

そして,電気・磁気的現象に立脚した「機能発現」,「機能構成」,「機能評価・応用」の3つを電気電子工学における学問体系の主要な柱と位置づけ,これらの体系的・総合的知識に基づく問題解決・発見能力,リーダーシップ,さらには「工学技術を通じて人類の幸福に貢献する」という高い倫理観・使命感を兼ね備えた工学技術者・研究者の育成を目指しています.

 

本専攻の教育課程は,3つの基幹分野である電子材料・デバイス分野(機能発現),回路・システム分野(機能構成)及び電気エネルギー・電磁応用分野(機能評価・応用)に関する講義・演習・実験・ゼミナールから構成されています.理学主要分野である,数学(数理情報科学専攻)・物理学(物理学専攻)・化学(分子物質化学専攻)・生物学(生命科学専攻),ならびに工学基幹分野である機械工学(機械工学専攻)を擁する理工学研究科に所属している本専攻のメリットを活かし,電気電子工学を基盤にしつつ,理学・工学における幅広い教養と深い専門知識の修得もできるように配慮したカリキュラムが提供されています.

 

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